絶対にボディショットされない方法〜マリテニAceの極意〜

いきなりですが、石ころを人に投げつけられたら痛いですよね。
ピーチはいつもそんな気持ちです😭

ピーチ使いたい。でも、ボディショット怖いなあ。という方かなり多いかと思います。
今回は、そんな方向けに「絶対にボディショットされない方法」について解説していきたいと思います。

まず何故ボディショットが起きてしまうのか？
ピーチのスタイルがいいから。もちろんそれも正解です。もはや菜々緒です。
ただ、それはもう仕方ありません。生まれ持った個性です。

ボディショットが起きてしまう1番の原因は「入り方」です。
入り方とはなんぞや。説明していきます。

1月トナメに潜って感じた個人的な感想にはなりますが、ピーチ使ってる人は大概ネットに張り付き続けてネットの目の前で横移動しているように思います。
いつもの汚い図で説明していきます。

こんな感じ。

この動き方してしまうとボディショットの可能性があることはもちろん、後衛の打てるコースが格段に狭まります。
個人的には後者の方が大問題です。

ネットに張り付きタイプのピーチの方も、下の図のような、強打でストロークをした場合のコースについては意識して外しているかと思います。

ただ、それ以外のコース、下の図の赤のコースに関しては意識できていない、もしくはそもそも意識する気がないかと思います。

この赤のコースなんなのかと言うと、精密ショットであったり、弱フラットやドロップなど、相手の前衛を飛びつかせるためのコースです。
レベルの高い後衛の方は基本的にしているかなと思います。

このコース内に前衛が存在してしまうと、ボディショットうんぬんの前に、後衛からすると打てるコースの選択肢を大幅に減らしてしまうことになります。
これがまーーじで大問題です。後衛からしたらもはや1VS3です。

じゃあどうすればいいのかと。

ここにいてください。
自分が打てないボールが来た時は即座に下がってください。

後衛が打てるコースの選択肢を減らさないかつ、ネット前に最速で詰めることの出来るかつ、相手の前衛の球をキャッチできるベストのポジションです。
ネットに張り付く必要はありません。
後衛が打った球が通り過ぎた後に好きなようにネットに詰めればいいです。
そして球が返ってきたらまた、このポジションに返ってきます。その繰り返しです。反復縦跳びです。

ただこのポジションは一例で、相手と味方の後衛のボジションによってもちろん自分のボジションは変わってきます。

考え方の核としては、「後衛が打てるコース内に入らない」です。

ちなみに、ネットに詰めて、
相手の前衛のボレーをカウンターする必要もないです。レベルの高い相手であればカウンターしたところで普通に返されます。

ネットに張り付いてカウンターせずとも、相手の前衛が打てゆるコースを2人で塞いでしまえばなんの問題もありません。
このことに関しては、「ボレーボレー必勝法」で書いてるのでまだ見てない方は見てみてください。

そもそも、
カウンターはチビ猿がすることです。カウンターしなければ相手の前衛のボレーが怖いとかであれば、素直にチビ猿で一生ネット張り付きカウンター芸人する方が強いかと思われます。
一生ネット張り付きカウンター芸人も弱いという訳ではなく普通に圧がかかり強いので、ピーチ顔キモいし無理って人はボディショット無いキャラで一生ネット張り付き芸人でもいいかなと思います。

まとめます。
考え方の核として、
①後衛が打てるコース内に入らない
②最速でネット前に詰めれるポジション
③味方の後衛が拾えない相手の前衛のボレーを、拾えるポジション

この全てを兼ね備えたポジションこそがボディショットが起こりうる前衛のベストポジションだと考えます。

人それぞれで細かいポジションは感覚で違ってくると思います。
今回書かせてもらったこと、参考程度でも皆さんの知識に入れてもらったら幸いです。

次回は多分ノコノコについて書こっかなーーーーと思ってます🐢

最近寒いですね。体調には気をつけて。

ピーチは佐々木希じゃない、ダレノガレだ〜マリテニAceの極意〜

世はまさにマリテニ大戦争時代。そんな戦争を治めようと1人の王女が立ち上がった。
その名も王女ピーチ👑

というわけで、キャラ評価第2回は王女ピーチ👑

正直前衛では最強。まじで最強。カイドウ。史上最強生物🐲
そういった認識の方がほとんどかなと思います。

コントロール最強。高さもある。切り返しもある。
見るからにSランク。誰もが納得のSランク。
ただ、この女扱いがすごーーーーく難しい。
ことある事にヘラるメンヘラ女なんです。

めちゃくちゃ綺麗なのに性格めちゃくちゃいい女なんかそうそういませんよね？
そういうことです。

この女の欠点あげていきます。

①硬直が長い
②ストロークがゴミ
③無駄に高い身長

順番に説明していきましょう。

①硬直が長い
コケたあとの硬直がまじで長い。ヒール履いてるから仕方ないんだろうけど、そもそもヒール履いてテニスするな。スポーツを舐めてんじゃねえ。
猿見習って裸足でやれ。むしろ全部脱げ。

硬直長いと何が弱いって、ごまかせない。飛びつく度加速をほぼ使わなくちゃいけなくなる。しかもその後の展開も地獄になる。ただこれはもう慣れで飛びつかないようにして、解決するしかない。マリテニ力が試される。

②ストロークがゴミ
これが正直1番キツい。前にいたら控えめにいって最強のピーチ。ただゲージのない時後ろに下がってる時はまーーーーーー弱いったらありゃしない。
ストロークしてるだけで相手の星屑ぷかぷかうんちマンが滅びのバーストストリームしてくる。ゲームセット。もうやめて。ピーチのライフはもうゼロよ。

解決するためには、一刻も早くゲージを貯める。そのために相手の浮遊は絶対狙わない。前衛キャラだけ狙ってラリボ貰う。優勝👑
相手の前衛が詰めてきたら場合、飛びつかせる。優勝👑
ロブで逃げたら世界の終わり。WANDSも歌ってしまうぐらいには世界が終わる🎤

③無駄に高い身長
まじでヒール履くな。スタイルをよく見せたいのか知らんが、ヒール履いてるせいでボールがブスな顔面に当たるんだわ。

猿みたいにちっこいのに高さあるキャラと違い、シンプルに身長あるからボディショットの危険性がある。
試合中はそれを回避することも念頭に起きながらプレイしなきゃいけない。

で、この回避方法なんだが説明するとめーーーーっちゃ長くなる気がするから次の回で説明します。見てください💜

と、以上3点が大きい欠点なのですが、これらに関しては解決方法もあるため、プレイスキルでカバーすることは可能です。

ただ、欠点をカバーしなければいけないというところがそもそも欠点なのです。

1番いい例では身長です。ボディショットをほぼしないようにプレイすることは可能です。ただ、そのプレイをしなければいけないようにさせられている時点で、思考が最低でも1つ増えます。
そうすると、他の思考が疎かになりミスに繋がります。

コントロールのよさ、それなりなリーチで多くの人から前衛No1の評価をされていることには間違いはないと思います。
事実僕もそう思います。欠点が目に入らないぐらいのいいところが沢山あります。

ただ、それに隠れていた欠点を浮き彫りにすると、実はそうでも無いのではないか。
欠点と向き合いながらプレイするよりも、猿のような死傷が出るような欠点のない丸いキャラでプレイするのが総合的に見て強いのでは無いのか。

この謎は太古昔旧石器時代から受け継がれし謎であり、誰も完璧な回答をすることは出来ない。
誰がNo1前衛なのかは皆さんの心の中にしか回答がありません。

まあ、僕はぶっちぎりでピーチがNo1ですけどね💋💗💋💗

次回はボディショット回避方法です。多分。多分。

ディディって強いんか？〜マリテニAceの極意〜

今回からダブルスの前衛における各メジャーキャラの評価をしていきたいと思います。

記念すべき第1回はクソザルことディディーコング🐒

率直に自分の意見を述べると、前衛の選択肢にも入ってこないぐらい微妙だと思ってます。
ドラゴンボールでいうとピッコロ。
ワンピースでいうとびみょびみょの実の能力者。

しかし、人によって割と意見がわかれがちな猿。
もちろんいいところたくさんあります。
機動力、ボディショットの恐れが無いこと、にもかかわらず補給の高さがあること。
あげれば、それなりにでてきます。

ならなぜ評価が低いのか。。。

それは、コントロールが普通。この1点だけ。この1点だけで、僕の評価はうんちです。
運命なのかディディの色も茶色。うんちも茶色。
まるで運営がディディはうんちだと言ってるみたいではないですか。

具体的にだめなとこを説明していきます。

まずディディが打てるボレーのだいたいの範囲こんな感じ。

実はこれって2人で↓の感じのポジションに立ってればボタン押してるだけで取れちゃいます。なーーーーんも怖くないです。

まあでも1人がこの辺にいたらしんどいです。

ただこれは別に猿だからしんどいのではなく誰でもしんどいので猿が強い訳では無いです。

じゃあなんでこんな猿強いみたいな声があるかというと、理由は1つ。

扱いやすすぎるからです。

猿の優れてるところは、切り返しの速さ、飛びつき後の硬直の少なさ、これが全てです。

1つのミスが大惨事に至らない。これが強いと言われてる所以です。

さらに、フォーメーションの組みにくい野良相手だと先述したフォーメーションを組んでくることはほぼありません。ボレーのコントロールがディディレベルでも点はとれます。
そのため、欠点を突かれることなく、優れてる「扱いやすさ」だけが浮き彫りになり猿が強いと言われているのだと考えます。

と、猿をディスってきたわけですが、一線級で戦えないわけでは全くありません。

扱いやすいということはつまり、ミスが減り安定したプレイに繋がります。精神的にも安定しながらプレイすることができ、長時間の試合をする際はかなり強いと思います。

また、後衛が星屑ぷかぷかうんちマンの場合、別に前衛で攻めまくらずミスのない安定したプレイを続けることで、星屑ぷかぷかうんちマンが暴れまわるることが出来ます。
そして相手の精神が死にゲーム終了です。

最強です卍

そう考えると、単体で見るとピッコロですが、星屑ぷかぷかうんちマンとセットで考えるとフリーザにさえもなりうるかもしれません。

ドロップ最強ロブ最弱説〜マリテニの極意〜

今回は、ドロップが最強の球種であり、ロブは禁じ手だということを説明していきたいと思います。

といっても、どのシチュエーションでもロブが最弱というわけではなく、マックスチャージロブが打てる状況であればそれは有用な戦法です。
今回話させていただくのは、とりあえずロブ打っとけばいいやろのロブが弱いという話。
そして、とりあえずのドロップが最強という話。

皆さん、相手の前衛がネットに詰めてる時、無意識の間にとりあえずロブ打ってませんか？
「少しでもチャージしてたらスピンかかるからいいや。」
こんな気持ちでロブ打ってませんか？

実はこのとりあえずが不利な戦況をうんでます。

相手の後衛は最上位のチコと仮定します。

とりあえずのロブを打つことで相手のチコは、ほぼピキってきます。
もしくは、満面の笑みで揚々とチャージしながらスーパーウルトラミラクルファイヤーショットをぶちかましてくるわけです。

それをされると確実にゲージ差がつき、前衛の勝負に行きにくくなるわけです。

じゃあどうすんねんと。相手の前衛おるのにどうすんねんと。

簡単です。前衛が邪魔ならどかせばいいだけです。

具体的な方法を説明します。

①相手の前衛の位置を見ます
②前衛が飛びつく範囲にドロップショットを打ちます
③前衛が飛びつきます
④空いてるとこに1番刺さる玉を打ちます

これだけです。
文字でおこすと割と簡単そうですが、やってみるとまあなかなかしんどい。
②がなかなかの曲者です。

飛びつかない、とどかない範囲にドロップを打ってしまうと、星屑が迫りきてスーパーあーだこーだショットをぶち込まれます。
また、ビビって前衛が普通に取れる範囲に打つと、前衛にペチンとされます。

精密ショットで正確に前衛が飛びつく場所に打たなければいけません。
なかなか難易度が高いものではありますが、習得すれば一方的に前衛をいじめることが出来るうえ、チコにボコられることも無くなるので有利に展開をすることができます。

で、これなんでドロップなのかというと、球速が程よく遅いので相手が飛びつくか飛びつかないかの判断を直前にすることができるからです。
やったら弱スライスでもよくね？となりますが、あれやと遅すぎて相手がボール見て動くことが出来るのでドロップのスピードがちょうどいいです。

またこのテクニックは100発100中で出来るものではないです。相手がこれを読んできて位置をずらすと叩かれます。

その時のカバーが実はめちゃくちゃ大事です。
このカバー前衛1人では出来ません。後衛と2人で全てのコースを防がなければいけません。
カバーの位置は文字やとめっちゃ表しにくいですけど、2人でサービスラインにいたらだいたいとれます。(前衛の位置によって多少かわります)
カバーの球種も全てドロップです。
サービスラインから打った弱スラとドロップであれば、ドロップの方が角度をつけやすいため一択でドロップです。

結局カバーの時もロブを絶対あげずに、前衛を飛びつかせるためだけにドロップを打ち続けます。
飛びついたら勝ちです。

上記の間、基本的にこちらは加速無しです。最強です。
飛びつかせる度、相手は加速使います。最強です。

ややこなってきたんでまとめると、
〇ロブはマックスチャージ以外基本打たない
〇ドロップを前衛にぶつけ続けまくって飛びつかせる
〇有用な球をぶち込んでゲージ使わせる
〇カバーも全部ドロップ。攻撃は最大の防御
〇ダブルスというよりは相手の前衛のVS味方2人っていう感覚

是非ペア2人で練習して試合を掌握してくださいませ。

ボレーボレー必勝法〜マリテニの極意〜

今回は、加速している際のボレーボレーに絶対勝てる方法を紹介します。

「ボレーボレーが始まった！でも、ゲージが不利だ！よし！ロブだ！」
こんな感じで、逃げてる人が現状は大半かと思います。
ただ、そうなってしまうと、星屑ぷかぷかうんちまん⭐がマックスチャージを打ってきて壊滅するところまで目に見えます。

今から紹介するものは、ゲージが不利な時のボレーボレーに絶対に勝てる方法です。
完璧に習得すれば、ボレーボレーで不利な状況を作ることは絶対にありません💪

まず前提として、

相手の方がゲージが多い状態でボレーボレーが始まると、相手は確実にネットに張り付いて、加速を常に使い強打ボレーをぱこぱこぶちかましてきます。

そこで、どうするのか。。。😕

相手が加速を使ってぱこぱこしてくるのであれば、ゲージが不利なこちらはゲージを使わなくてすむところまで下がればいいのです😃

文字では簡単に言えますが、実際プレイするとひじょーーーにややこしい。

大事なことは「間合い」と「球種」

どういったことをボレーボレーの間にするかというと、
🌟相手の前衛に加速ドロップを打ちながら、サービスラインまで下がります。🌟

実は、サービスラインから打ったドロップショット、もしくは、弱スライスに対して、ガン詰めの相手の強打ボレーは加速なしで拾えます。
この間合いが相手の強打ボレーを加速無しで拾える最低ラインです。

そして、サービスラインまで下がることが出来れば相手をドロップで飛びつかせて勝ちです🏆
抜いちゃって有利な展開に持っていくことができます。

しかも、これやられてる側は相手が下がりながらボレーボレーしてることに気づきにくい上に、気づいたとしても咄嗟に加速切ることはなかなか難しいのでいつの間にかゲージ逆転してます👑

ただ、これ間違えて自分がサービスラインから強打打ってしまうと抜かれちゃうので注意は必要です⚠️

それともう1点注意なんですけど、サービスラインに下がるまでのゲージがない上に、ゲージ差がついている場合はそもそもネット前に上がること自体禁じ手です❌

この技術マスターすればほぼほぼボレーボレー勝てるのですが、１つだけやられたらまずいことがあります。

サービスラインに下がりきり加速を切ったタイミングで、相手がクロスにフラットボレーを打つとまあまあまずいです。

この角度。

これをされた場合は、後衛のカバーが必要になってきます。後衛の💪の見せ所って感じです🚩

後衛の技術に関してはまた別の方(えすめちゃん)が書き残してくれるのを願ってます😊

ボレーボレーに関してはこんな感じ！読んでださった方ありがとうございました！

次回は、「球種」と「間合い」に関してもう少し深く書いて行こうと思います！

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コントローラーの持ち方🎮〜マリテニスAce前衛の極意〜

こんにちは😀
ブログ開設して早2日経ちました。月日が経つのは早いもんですね😂

さて、今日から何回かに分けて「マリオテニスエース」の前衛の極意について書き残して行きたいと思います！

第1回は！！
🎉コントローラーの持ち方🎮🎉

。。。？？？
コントローラーの持ち方？どうゆうこと？
そう思う方も少なからずいるかもしれません。
ただ、今まで以上に強くなるためには必須の技術です。

マリオテニスエースというゲーム、短時間に使うボタンがひじょーーーーーに多いため指2つで操作してると明らかに指が足りません☝️☝️☝️

あー！指が足りない！ならば指を増やせばいいんだ！！！
そう思った次第でございます。

今回は2種類の持ち方を紹介します！❤

まず1つ目、３本で操作する持ち方。従来の持ち方を「一式」とするならこれは「二式」とでも言うのでしょうか🏃‍♀️🏃‍♂️
この持ち方は前衛するのであればほぼ必須。最上位の前衛はみんなしている持ち方かと思います。

こんなかんじ。

指をかけてるボタンはABXYに親指、Rに人差し指、ZRに中指です。

この持ち方にすると一体何がどう変わるのか。。。
下の動画をご覧ください。

pic.twitter.com/CM9ZAs9mze

— 動画投稿用 (@zururintyooo) 2020年1月7日

pic.twitter.com/rF7ZnVxl2b

— 動画投稿用 (@zururintyooo) 2020年1月7日

何をしてるか説明すると、狙い撃ちボタンを押しっぱなしにすることで反射神経を超える速度で狙い撃ちに入ることができます。
つまり、ネット張り付き状態で狙い撃ちに入ることができ動画のようなえぐい角度で狙い撃ちできます。

この玉を取るには↓の位置に回り込んで入らないとすっぽ抜けちゃいます😭

この動きをさせるだけゲージでアドをとる事が出来ますし、相手が甘えて手前で取ろうとするとすっぽ抜けて、ゲージを使わせた上に点までとる事ができます。爆アドです💣

しかし、どんな強い戦法も弱点はあります。
相手の前衛が打球方向を読み、ネット際で最初から横テクを入れていると取られてしまいます😭
それをされた上にテクブロまでされてしまうと、こっちのゲージが減り、さらに割と強いボールが返ってくるのでしんどくなります。

それを防ぐためにあえて前衛の足元に打つなど対策はありますが、これはまた「読みレベル」の回でお話できたらなと思いますので乞うご期待☆

続いて2つ目、4本で操作するやり方「三式」です🎉

いやいや。なんやねん4本って。持てるわけねーだろ。

しっかり持てます🤞

指の配置は、親指と人差し指でABXY、中指でR、薬指でZRです☝️☝️☝️☝

別に4本で持てる自慢とかではなくてしっかりと意味があります。

前衛の方なら皆さん感じられたことはあるかと思いますが、ボレーする時「あー！弱打なってもーたー！😠」みたいなこと絶対あると思います。

どういう状況でそれが起こるかと言うと、例えば、加速中後ろに下がりながら密着した状態でボレーを打つ時。相手が飛びつきなど隙のある行動をした際、最前に詰めてボレーを叩き込む時。ボレーボレーの時など。

これら全て強打ボレー叩き込むことができれば、確実に展開を握ることができます👊
逆にこれらの状況で弱打をしてしまうと、ほぼ相手のマックスチャージが返ってきて地獄みたいな展開になります😈

ただ、本来強打を打つ時は、B→Bなどの入力で可能ですが、ボールと密着状態だと1つ目の入力で反応してしまうので打つことが難しいです。

では、どうするのか。。。😕

マリテニの仕様でX+AorBorYで強打をすることが出来ます。
人差し指でX、親指でそれ以外をおすと全て強打で返すことができます🌟

↓参考動画

pic.twitter.com/xfA5jCOYBB

— 動画投稿用 (@zururintyooo) 2020年1月7日

pic.twitter.com/cfdmdnXCVK

— 動画投稿用 (@zururintyooo) 2020年1月7日

一見地味な技術にはなりますがあるとないとでは天と地の差があります☁

EVOでは、大多数が指4本で操作してる異様な光景を眺めることを願ってます✨

ちなみにこれらの持ち方ジョイコンじゃ厳しいのでガチでやる方はプロコンオススメします🐣

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次回は、〜ボレーボレー必勝法〜です！！ お楽しみに〜🐼 P.S.見出しのつけ方とか、アイキャッチ画像の変え方 とか誰か教えてほしい😭

ずるちゃんブログ、始めました

新年明けましておめでとうございます㊗

遂に2020年オリンピックイヤーの幕開けとなりましたが、世の中は第3次世界対戦だの、ゴーンがあーだこーだだの、なんだか世の中大変そうですね👐

そんな中僕も黙っちゃいれねえと勢いでブログ開設しちゃいました🐣🐣🐣🐣🐣🐔🐣🐣🐣🐣

書く内容としては、毎日それなりにやってるゲームのことであったり、携帯ショップで働いてるのでその辺の日常書いてみたりと、自分の書きたいこと書いていけたらなと思います！🧘‍♂️🧘‍♀️

とりあえず最初書こうかなーと思ってるのはすごいやりこんでた、「マリオテニスエース」について書ければなと思います！

このゲームなんと言っても次回のEVOJAPANにも出展があるほどの超大作！！！🎾

【予告】
明日12/30 18:00より #EVOJapan2020 サイドトーナメントの #マリオテニスエース 部門の募集を開始します！
注意点がいくつかありますので、お知らせいたします！ pic.twitter.com/qCXe5gjgeP

— Aim For The Ace (@aimfortheaceTw) 2019年12月29日

↑(無断転載すいません😖😖😖😖😖😖😖)

僕は予定が合わず大会には参加出来ませんが、何か大会のために残したいので、僕がために溜めたダブルスの前衛の知識をここに書いていこうかなと思います！！！🤞
マリオテニスというゲームとても奥深いので、これが最強！！ってのは人それぞれ違うかもしれませんが、僕が思う「最強」を伝えたいと思います！🚩

個人の意見だけではなく、周りの意見も取り入れ、いいとこ取りをした方が確実に成長できます！これは今まで僕が生きてきた中で立証されてます！！

皆様の貴重なお時間1,2分ほどいただいて、ちらーーっと覗いてくれたら幸いです！🌟

このブログを通して、EVOの大会レベルが更に上がり大会が成功をすることを願ってます！☄

P.S タイトルは冷やし中華